海洋へ行こう! 大阪府立大学 工学部 海洋システム工学科
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海洋システム工学とは

 私たちの住む地球は、地圏、水圏、気圏とそこで生きる生物圏から構成されるひとつのシステムととらえることができます。今、この地球システムは生物圏での人間活動によって大きな影響を受け、さまざまな障害が起こることが懸念されています。

 地球システムの中の水圏、特に海の環境という自然を理解し、その自然を壊すことなく海を利用し豊かな人間社会に貢献するために、海という自然システムと、海を利用する人工システムを統合する学問の構築を目指しています。


 研究分野は、人工システムを対象とした、船舶など海上物流手段の高度化を担う「海洋輸送工学」、海上空港など海洋空間の新しい利用を考える「海洋空間利用工学」、海洋における資源や自然エネルギーの持続的利用を考える「海洋資源工学」、海洋環境の保全や修復を目指す「海洋環境工学」と、これらすべてを統合して、海洋を利用する人間活動のあり方を追求する「海洋システム計画学」からなっており、これらを海洋利用システム講座と海洋環境計画講座からなる2つの大講座で包括的に受け持っています。


大阪府立大学 海洋システム工学科
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