2022年12月22日 クルーズフェリー学会誌33号に乗船会報告が掲載されました.
黒川君,山本君,諸田君の参加者レポート,企画運営にかかわった山内君の記事が掲載されています.
黒川君,山本君,諸田君の参加者レポート,企画運営にかかわった山内君の記事が掲載されています.
本研究室で,2022年9月に博士後期課程を学位取得され修了された谷口友基さんが学長表彰を受賞されました.在籍時に,日本船舶海洋工学会賞(論文賞)を受賞(2022年5月26日)されたことが表彰されました。おめでとうございま…
2022年11月17, 18日に開催された日本船舶海洋工学会秋季講演会で,本研究室のM2 絹笠君,M2林君,D3山本君,M1吉田君が講演しました。 LSTMを用いた小型高速旅客船の不規則向波中上下加速度の時系列…
目標と研究内容(Research Motivation & Subject) |
安全・快適かつ環境負荷の小さく、誰もが安心して利用できる船舶・海洋資源開発機器の設計・開発ならびに性能向上の支援を目標とし、以下の研究活動を行っています。 |
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カテゴリー:片山研究室
“大阪府立大学 船舶試験水槽”の歴史を振り返ります!(2017年度現在)
カテゴリー:船舶試験水槽の歴史
大阪府立大学名誉教授である池田良穂先生が数十年前に設計された強制動揺装置を使って,留学生のハサンさんが強制動揺試験を行いました。
写真の様にレーザーを当てて動揺時の船体周りの流体の挙動と,船体にかかる力を計測しています。
強制動揺装置と船体
船体にレーザーを当てて撮影
カテゴリー:最近の実験
絹笠(M2)が完全拘束曳行試験,
名波(M1)が完全拘束プロペラ性能試験
を行いました。完全拘束プロペラ性能試験では,プロペラのキャビテーションの発生有無を調べるため,レーザーを当てるなどしましたが,鮮明に撮ることは出来ませんでした。
カテゴリー:最近の実験
カテゴリー:最近の実験