NAPA Virtual Seminar Japan 2021(12月2日)で「NAPAを活用した海事教育の取り組み」について講演
2021.12.02 更新
NAPA Virtual Seminar Japan 2021(12月2日)で「NAPAを活用した海事教育の取り組み」について講演
生島先生によりNAPA Virtual Seminar Japan 2021(12月2日)で「NAPAを活用した海事教育の取り組み」について講演が行われます。
この記事の編集者
生島研究室 / 生島 一樹
日本の輸出入の大半は船舶によってなされていて、実は生活に大きくかかわっています。そんな船舶の安全性を確保するために、コンピューターを使用して構造物の強度をシミュレーションする研究を行っています。新しいシミュレーション技術や、より安全で高効率な構造について一緒に考えていきましょう。
専門分野
- 船体構造力学
- 非線形構造解析学
- 数値計算
研究室
関連研究室
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生島研究室
生島主任
当研究室では、構造解析技術の開発を中心に研究活動を行っています。非線形大規模構造解析手法の開発、鋼構造物の強度評価や構造解析手法の高度化など、研究室が有する独自の大規模構造解析手法である理想化陽解法FEMをベースに研究開発を行っており、市販の構造解析ソフトでは難しい問題の解析が可能です。