自律運航船

自律運航船

自律運航船

今後の海上輸送量の増加に伴い、今後、世界の船員需給が逼迫する見通しが示されるなど、自動運航船実現の必要性が高まっている。韓国では、民需用の自動運航船舶が建造され、実証過程を経た後、2026年頃に商用化される見通しだ。

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関連する研究

  • 自律運航船

    AIによる自動操船の実船試験に成功

    2020年12月8日~10日に大阪湾において、AIによる自動操船の実船試験を実施した。実船試験では、研究代表者の橋本教授らが開発した自動操船AIを用いて操船制御を行った。これは、深層強化学習である深層Q学習と航海シミュレーションを組み合わせ、膨大な回数の試行学習を通じて、衝突回避のための行動方策を習得したもの。開発した操船支援システムは、レーダー・AIS(船舶自動識別装置)などのセンサーにより取得した船舶操船空間の情報をAIに入力し、変化する周辺状況に応じて最適な針路を選択、その針路をオートパイロットに伝送することにより操船制御を行う。

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  • 自律運航船

    自動運航船の開発に関する基礎研究

    これまでの様々な研究技術を活用することにより複数のセンサー情報を融合して,安全に航行できる自動運航船の実現を目指す。近年の IT 技術の急速な進展を踏まえ,過去の開発のように航海機能を完全に自動化した完全自律運航船ではなく,陸上からの支援や指示等も活用した自動運航船の開発を行うこととしている。

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