業績リスト:学生の受賞・特許
学生の受賞・特許等
令和6年度
令和6年11月 | 松岡諒 | 大阪公立大学 学長表彰 | 発電所における保全技術確立に向けた製造運用統合デジタルツインの開発 | |||
令和6年11月 | 山本航平 | 大阪府立大学 学長表彰 | データ同化技術を用いた溶接配管継手のクリープ損傷デジタルツインシステム | |||
令和6年8月 | 松岡諒 | 日本保全学会 第20回学術講演会「学生セッション」優秀賞 | 発電所における保全技術確立に向けた製造運用統合デジタルツインの開発 | |||
令和6年8月 | 山本航平 | 日本保全学会 第20回学術講演会「学生セッション」独創賞 | データ同化技術を用いた溶接配管継手のクリープ損傷デジタルツインシステム | |||
令和6年8月 | 王聞達 | 日本保全学会 第20回学術講演会「学生セッション」奨励賞 | 修正熱収縮に基づく多層溶接継手における残留応力の予測 | |||
令和6年8月 | 山邉晃瑠 | 日本財団オーシャンイノベーションコンソーシアム | 2024年海洋開発サマースクール (ノルウェー/ノルウェー科学技術大学(NTNU)留学) |
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令和6年8月 | 柴原正和、加藤拓也、生島一樹、前田新太郎、佐々木駿伍 | ・ 出願人 公立大学法人大阪 ・ 出願番号 特願2024-128217 ・ 出願日 2024年8月2日 |
対象の変化を予測する方法、負荷情報の算出方法、プログラム、記録媒体、装置、素材の処理方法、素材処理装置、および素形材の製造方法 (GNNを用いた高速FEM解析) |
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令和6年7月 | 生島一樹、柴原正和、前田新太郎、山本航平 | ・ 出願人 公立大学法人大阪 ・ 出願番号 特願2024-121267 ・ 出願日 2024年7月26日 |
摩擦攪拌接合の解析方法及びプログラム (マーカー粒子を用いたオイラー型FEM熱弾塑性解析) | |||
令和6年5月 | 柴原正和、生島一樹、 高橋陸、木谷悠二、山内悠暉 | 特許取得: 出願番号:特願2023-505582 出願日:令和4年3月8日 国際出願番号:PCT/JP2022/010043 国際公開番号:WO2022/191199 特許番号:特許第7488523号 登録日:令和6年5月14日 |
物理定数の推定値取得方法 | |||
令和6年4月 | 前田新太郎 | 2023年度溶接学会優秀研究発表賞 | 摩擦攪拌接合時の力学的挙動の数値解析手法の検討 |
令和5年度
令和6年3月 | 山邉晃瑠 | 大阪府立大学 工学域 機械系学類 海洋システム工学課程 優秀論文賞 | ガス加熱時における熱変形予測法の確立 | |||
令和6年3月 | 市川亮大 | 大阪府立大学 工学域 機械系学類 海洋システム工学課程 優秀論文賞 | アルミニウム合金溶接時における変形に及ぼす諸因子の影響に関する検討 | |||
令和6年3月 | 四方皓大 | 大阪府立大学 工学域 機械系学類 海洋システム工学課程 優秀論文賞 | 摩擦攪拌接合時の力学的挙動に関する数値解析的検討 | |||
令和6年3月 | 手銭永遠 | 大阪府立大学 工学研究科 海洋システム工学分野 優秀論文賞 | 凝固組織および残留液膜分布を考慮した溶接凝固割れ解析手法の開発 | |||
令和6年3月 | 山内悠暉 | 大阪府立大学 工学研究科 海洋システム工学分野 奨励賞 | 簡易き裂進展解析手法を用いた構造物の靭性評価に関する基礎検討 | |||
令和6年3月 | 四方皓大 | 大阪府立大学 工学域長表彰 | 6000系アルミニウム合金の HAZ割れ解析 | |||
令和6年3月 | 市川亮大 | 大阪公立大学 学長表彰 | アルミニウム合金溶接時における変形に及ぼす諸因子の影響に関する検討 | |||
令和6年3月 | 四方皓大 | 大阪公立大学 学長表彰 | 摩擦攪拌接合時の力学的挙動に関する数値解析的検討 | |||
令和6年3月 | 四方皓大 | 2023年度工学域TOEIC英語顕彰 | ||||
令和6年3月 | 廣瀬天空 | 2023年度工学研究科TOEIC英語顕彰 | ||||
令和6年3月 | 山内悠暉 (生島研) |
大阪公立大学 工学研究科長表彰 | 防撓構造の崩壊挙動に及ぼす溶接変形・残留応力の影響に関する検討 |
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令和6年3月 | 山内悠暉 (生島研) |
2023年度 溶接学会奨学賞 | 配管構造物の健全性評価に向けたデジタルツインシステムの開発に関する研究 | |||
令和6年2月 | 王聞達 | 大阪公立大学 社会課題解決アイデア発表会2023 -共創の学びの場- | アルツハイマー病の発症率を下げるための最適なプログラムシステムのい開発について | |||
令和5年11月 | 四方皓大 | 軽金属溶接協会 2023年度研究成果発表会 | 摩擦攪拌接合時の力学的挙動に関する数値解析的検討 | |||
令和5年11月 | 市川亮大 | 軽金属溶接協会 2023年度研究成果発表会 | アルミニウム合金溶接時における変形に及ぼす諸因子の影響に関する検討 | |||
令和5年11月 | 四方皓大、前田新太郎、森裕章、生島一樹、柴原正和 | 溶接学会秋季大会 軽金属溶接協会ポスター賞 |
6000系アルミニウム合金の HAZ割れ解析 |
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令和5年11月 | 手銭永遠 | 大阪公立大学 学長表彰 | アルミニウム合金溶接時におけるHAZ割れ評価に関する力学的検討 |
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令和5年8月 | 市川亮大 | 日本保全学会 第18回学術講演会「学生セッション」奨励賞 | 発電用プラント配管における溶接部の余寿命推定に関する検討 | |||
令和5年8月 | 山邉晃瑠 | 日本保全学会 第18回学術講演会「学生セッション」奨励賞 | ガス加熱に対する熱弾塑性場デジタルツインの適用 | |||
令和5年8月 | 幅田真史 | 日本財団オーシャンイノベーションコンソーシアム |
2023年海洋開発サマースクール (イギリス/Robert Gordon大学留学) |
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令和5年8月 | 柴原正和、加藤拓也、生島一樹、前田新太郎 | 国際特許: ・ 出願人 公立大学法人大阪 ・ 出願番号 (米国国内移行) ・ 出願日 出願決定 |
加熱方案の算出方法、プログラム、記録媒体、装置、変形方法、および変形金属板の製造方法 <AI線状加熱について>(国際特許出願) | |||
令和5年8月 | 柴原正和、加藤拓也、生島一樹、前田新太郎 | 国際特許: ・ 出願人 公立大学法人大阪 ・ 出願番号 (中国国内移行) ・ 出願日 出願決定 |
加熱方案の算出方法、プログラム、記録媒体、装置、変形方法、および変形金属板の製造方法 <AI線状加熱について>(国際特許出願) | |||
令和5年8月 | 柴原正和、加藤拓也、生島一樹、前田新太郎 | 国際特許: ・ 出願人 公立大学法人大阪 ・ 出願番号 (韓国国内移行) ・ 出願日 出願決定 |
加熱方案の算出方法、プログラム、記録媒体、装置、変形方法、および変形金属板の製造方法 <AI線状加熱について>(国際特許出願) | |||
令和5年8月 | 柴原正和、生島一樹、田中亮匡 | 国際特許: ・ 出願人 公立大学法人大阪 ・ 出願番号 (米国国内移行) ・ 出願日 出願決定 |
溶接電極およびスポット溶接装置 <多溝電極>(国際特許出願) | |||
令和5年8月 | 柴原正和、松岡諒、生島一樹、前田新太郎、木谷悠二、山内悠暉 | 国際特許: 出願人 公立大学法人大阪 出願番号 PCT/JP2023/28972 出願日 2023年8月8日 |
解析条件に含まれる推定対象を推定する推定方法、解析方法、プログラムおよび推定装置 | |||
令和5年7月 | 柴原正和、生島一樹、前田新太郎、加藤拓也、手銭永遠、安田匠吾、李志浩 | 国際特許: 出願人 公立大学法人大阪 出願番号 PCT/JP2023/013846 出願日 2023年4月3日 |
変形又は残留応力の予測方法及びプログラム<修正熱収縮法>(国際特許出願) | |||
令和5年7月 | 柴原正和、加藤拓也、生島一樹、前田新太郎、山内悠暉 | 国際特許: 出願人 公立大学法人大阪 出願番号 PCT/JP2023/013849 出願日 2023年4月3日 |
塑性ひずみ分布、残留応力分布又は変形を予測するための予測方法及びプログラム <代理高速予測システム>(国際特許出願) |
令和4年度
令和5年3月 | 加藤拓也 | 大阪府立大学 海洋システム工学分野 最優秀論文賞 | 船殻曲面生成自動化に向けたAI線状加熱システムの構築 | |||
令和5年3月 | 加藤拓也 | 日本船舶海洋工学会 奨学褒賞 | 船殻曲面生成自動化に向けたAI線状加熱システムの構築 | |||
令和5年3月 | 松岡諒 | 大阪府立大学 海洋システム工学課程 最優秀論文賞 | 船舶建造デジタルツインシステムの開発 | |||
令和5年3月 | 松岡諒 | 日本船舶海洋工学会 奨学褒賞 | 船舶建造デジタルツインシステムの開発 | |||
令和5年3月 | 幅田真史 | 大阪府立大学 海洋システム工学課程 優秀論文賞 | 柱状晶凝固成長簡易解析手法を用いた溶接凝固割れについての検討 | |||
令和5年3月 | 松岡諒 | 大阪府立大学 工学域長表彰 | 逆解析を用いた温度場デジタルツインの開発 | |||
令和5年3月 | 松岡諒 |
大阪府立大学 学長表彰 |
逆解析を用いた温度場デジタルツインの開発 |
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令和5年3月 | 幅田真史 | 大阪府立大学 白鷺賞 | 柱状晶簡易解析手法を用いた溶接凝固割れについての検討 | |||
令和5年3月 | 松岡諒 | 2022年度 溶接学会奨学賞 | 船舶建造デジタルツインの開発 | |||
令和4年12月 | 山内悠暉(生島研) | 日本船舶海洋工学会 関西支部長賞(奨励) | 防撓構造の崩壊挙動に及ぼす溶接変形・残留応力の影響に関する検討 | |||
令和4年12月 | 李志浩 | 大阪公立大学 学長顕彰 | 摩擦攪拌接合時の力学的挙動の数値解析的検討 | |||
令和4年12月 | 田中亮匡 | 大阪公立大学 学長顕彰 | 局部PWHTを用いた溶接残留応力低減予測 | |||
令和4年12月 | 幅田真史 | 大阪公立大学 学長顕彰 | 修正熱収縮法による溶接残留応力簡易予測法の開発 | |||
令和4年12月 | 小野進 | 大阪公立大学 学長顕彰 | 温度履歴を用いたデータ同化による熱伝導パラメータ推定 |
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令和4年11月 | 松岡諒 | 軽金属溶接協会賞 優秀発表賞 | 逆解析を用いた熱伝導パラメータ推定手法の開発 |
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令和4年11月 | 手銭永遠 | 軽金属溶接協会賞 優秀発表賞 | アルミニウム合金溶接時におけるHAZ割れ評価に関する力学的検討 |
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令和4年11月 | 柴原正和、生島一樹、前川真奈海、芦田崚、橋詰光、木谷悠二、山田祐介、丹後義彦、木治昇 | 国際特許: ・ 出願人 公立大学法人大阪、ジャパンマリンユナイテッド ・ 出願番号 202180032849.5(中国国内移行) ・ 出願日 2022年11月3日 |
線状加熱による金属板の曲げ加工に用いる加熱方案の算出方法(国際特許出願) | |||
令和4年10月 | 柴原正和、生島一樹、前川真奈海、芦田崚、橋詰光、木谷悠二、山田祐介、丹後義彦、木治昇 | 国際特許: ・ 出願人 公立大学法人大阪、ジャパンマリンユナイテッド ・ 出願番号 10-2022-7035284(韓国国内移行) ・ 出願日 2022年10月11日 |
線状加熱による金属板の曲げ加工に用いる加熱方案の算出方法(国際特許出願) | |||
令和4年9月 | 生島一樹 |
接合科学共同利用・共同研究賞 | 溶接・接合技術におけるデジタルツインに関する研究 |
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令和4年9月 | 兼本拳多 | 日本財団オーシャンイノベーションコンソーシアム | 2022年海洋開発サマースクール (イギリス/アバディーン大学留学) |
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令和4年8月 | 柴原正和、松岡諒、生島一樹、前田新太郎、木谷悠二、山内悠暉 | 特許: 出願人 公立大学法人大阪 出願番号 特願2022-126628 出願日 2022年8月8日 |
解析条件に含まれる推定対象を推定する推定方法、解析方法、プログラムおよび推定装置 | |||
令和4年7月 | 田中亮匡 | 日本保全学会 第18回学術講演会「学生セッション」プレゼン賞 | 局部PWHTを用いた溶接残留応力低減予測 | |||
令和4年7月 | 幅田真史 | 日本保全学会 第18回学術講演会「学生セッション」独創賞 | 修正熱収縮法による溶接残留応力簡易予測法の開発 | |||
令和4年7月 | 松岡諒 | 日本保全学会 第18回学術講演会「学生セッション」奨励賞 | クリープ疲労余寿命推定のデジタルツイン |
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令和4年7月 | 廣瀬天空 | 日本保全学会 第18回学術講演会「学生セッション」奨励賞 | 強化学習を用いた多層溶接時における残留応力低減法 |
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令和4年7月 | 山内悠暉 (生島研) |
日本保全学会 第18回学術講演会「学生セッション」奨励賞 | デジタルツインに関する検討 |
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令和4年6月 | 生島一樹,李志浩,木谷悠二,前田新太郎,宮坂史和,柴原正和 | 軽金属溶接論文賞 | 摩擦攪拌接合時の力学的挙動の数値解析的検討 |
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令和4年4月 | 前田新太郎 | 2021年度溶接学会論文奨励賞 | 突合せ溶接時の溶接高温割れ防止技術に関する検討 | |||
令和4年4月 | 小野進 | 2021年度溶接学会優秀研究発表賞 | 温度履歴を用いたデータ同化による熱伝導パラメータ推定 | |||
令和4年4月 | 柴原正和、生島一樹、前田新太郎、加藤拓也、手銭永遠、安田匠吾、李志浩 | 特許: 出願人 公立大学法人大阪 出願番号 特願2022-63121 出願日 2022年4月5日 |
修正熱収縮法 | |||
令和4年4月 | 柴原正和、加藤拓也、生島一樹、前田新太郎、山内悠暉 | 特許: 出願人 公立大学法人大阪 出願番号 特願2022-63124 出願日 2022年4月5日 |
代理高速予測システム |
令和3年度
令和4年3月 | 手銭永遠 | 大阪府立大学 工学域 機械系学類 海洋システム工学課程 最優秀論文賞 | 金属積層造形時における積層順序が変形・応力に及ぼす影響に関する検討 | |||
令和4年3月 | 手銭永遠 | 日本船舶海洋工学会 奨学褒賞 | 金属積層造形時における積層順序が変形・応力に及ぼす影響に関する検討 | |||
令和4年3月 | 手銭永遠 | 大阪府立大学 白鷺賞 | 金属積層造形時における積層順序が変形・応力に及ぼす影響に関する検討 | |||
令和4年3月 | 安田匠吾 | 大阪府立大学 工学域 機械系学類 海洋システム工学課程 奨励賞 | 修正熱収縮法の提案と多層溶接時の残留応力解析 | |||
令和4年3月 | 九鬼正治 (生島研) |
大阪府立大学 工学域 機械系学類 海洋システム工学課程 奨励賞 | 動的・静的混合解法による金属積層構造造形時の残留応力に関する検討 | |||
令和4年3月 | 兼本拳多 | 2021年度工学域TOEIC顕彰 | ||||
令和4年3月 | 三ッ井佑太 | 大阪府立大学 大学院 工学研究科 海洋システム工学分野 優秀論文賞 | 遺伝的アルゴリズムを用いた高温割れ防止法に関する検討 | |||
令和4年3月 | 野木友香 | 大阪府立大学 大学院 工学研究科 海洋システム工学分野 奨励賞 | ルートギャップを考慮した溶接変形予測およびDQNを用いた溶接変形最適化 | |||
令和4年3月 | 加藤拓也 | 2021年度 溶接学会奨学賞 | 機械学習を用いたガス加熱時に発生する固有ひずみの簡易予測手法に関する研究 | |||
令和4年3月 | 柴原正和、生島一樹、高橋陸、木谷悠二、山内悠暉 | 国際特許: ・ 出願人 公立大学法人大阪 ・ 公開番号 WO/2022/191199 ・ 公開日 2022年9月15日 ・ 出願番号 PCT/JP2022/010043 ・ 出願日 2022年3月8日 |
物理定数の推定値取得方法(国際特許出願) | |||
令和4年3月 | 柴原正和、加藤拓也、生島一樹、前田新太郎 | 特許: ・ 出願人 公立大学法人大阪 ・ 公開番号 WO/2022/191301 ・ 公開日 2022年9月15日 ・ 出願番号 PCT/JP2022/010750 ・ 出願日 2022年3月3日 |
加熱方案の算出方法、プログラム、記録媒体、装置、変形方法、および変形金属板の製造方法(国際特許出願) | |||
令和4年3月 | 山内悠暉 (生島研) |
大阪府立大学 学長顕彰 | 粒子法-FEM連成解析を用いたFSWに関する力学的検討 | |||
令和3年12月 | 柴原正和、生島一樹、田中亮匡 | 国際特許: ・ 出願人 公立大学法人大阪 ・ 出願番号 PCT/JP2022/006203 ・ 出願日 2022年3月4日 |
溶接電極およびスポット溶接装置(国際特許出願) | |||
令和3年12月 | 山内悠暉 (生島研) |
軽金属溶接協会賞 優秀発表賞 | 粒子法-FEM連成解析を用いたFSWに関する力学的検討 | |||
令和3年11月 | 加藤拓也 | 日本船舶海洋工学会ポスターセッション優秀賞 | 線状加熱による任意形状作成自動化システムの構築 | |||
令和3年11月 | 加藤拓也 | 大阪府立大学 工学研究科長顕彰 | 修正コンター法を用いた溶接残留応力分布の測定 | |||
令和3年11月 | 高橋陸 | 大阪府立大学 工学研究科長顕彰 | 火力発電プラント配管破断余寿命診断のデジタルツイン | |||
令和3年7月 | 加藤拓也 | 日本保全学会 第17回学術講演会「学生セッション」独創賞 | 修正コンター法を用いた溶接残留応力分布の測定 | |||
令和3年7月 | 高橋陸 | 日本保全学会 第17回学術講演会「学生セッション」独創賞 | 火力発電プラント配管破断余寿命診断のデジタルツイン | |||
令和3年7月 | 手銭永遠 | 日本保全学会 第17回学術講演会「学生セッション」奨励賞 | 理想化陽解法FEMによる円筒多層溶接継手の大規模3次元残留応力解析 | |||
令和3年7月 | 里明起照 (生島研) |
日本保全学会 第17回学術講演会「学生セッション」奨励賞 | 強化学習を用いた溶接残留応力低減のための溶接順序最適化システムの開発 | |||
令和3年5月 | 前田新太郎 | 溶接学会 2020年度 溶接冶金委員会 優秀研究賞 | 溶接高温割れの力学解析 |
令和2年度
令和3年3月 | 芦田崚 |
大阪府立大学 大学院 工学研究科 海洋システム工学分野 最優秀論文賞 | 修正AI線状加熱システムの提案とその応用 |
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令和3年3月 | 芦田崚 |
日本船舶海洋工学会 奨学褒賞 | 修正AI線状加熱システムの提案とその応用 | |||
令和3年3月 | 加藤拓也 |
大阪府立大学 工学域 機械系学類 海洋システム工学課程 最優秀論文賞 | ベイズ最適化を用いた線状加熱時における複雑曲面の加熱方案作成に関する検討 |
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令和3年3月 | 加藤拓也 |
日本船舶海洋工学会 奨学褒賞 | ベイズ最適化を用いた線状加熱時における複雑曲面の加熱方案作成に関する検討 | |||
令和3年3月 | 沖見優衣 |
大阪府立大学 大学院 工学研究科 海洋システム工学分野 優秀論文賞 | 極低温金属を用いた局所冷却による残留応力低減法の開発 |
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令和3年3月 | 高橋陸 |
大阪府立大学 工学域 機械系学類 海洋システム工学課程 奨励賞 | データ同化を活用した船底応力分布および波浪荷重推定に関する検討 |
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令和3年3月 | 柴原正和、生島一樹、前川真奈海、芦田崚、橋詰光、木谷悠二、山田祐介、丹後義彦、木治昇 | 国際特許: ・ 出願人 公立大学法人大阪、ジャパンマリンユナイテッド株式会社 ・ 出願番号 PCT/JP2021/008733 ・ 出願日 令和2年3月5日 |
線状加熱による金属板の曲げ加工に用いる加熱方案の算出方法 (国際特許出願) | |||
令和3年3月 | 柴原正和、生島一樹、三ッ井佑太、前田新太郎 | 国際特許: ・ 出願人 公立大学法人大阪 ・ 出願番号 PCT/JP2021/009544 ・ 出願日 令和2年3月10日 |
溶接構造体の製造方法 (国際特許出願) | |||
令和3年3月 | 柴原正和、生島一樹、前川真奈海、芦田崚、橋詰光、木谷悠二、山田祐介、加藤拓也 | 国際特許: ・ 出願人 公立大学法人大阪 ・ 出願番号 PCT/JP2021/009013 ・ 出願日 令和3年3月8日 |
ひずみ取りのための加熱方案の作成方法 (国際特許出願) | |||
令和3年3月 | 柴原正和、生島一樹、河原充、河尻義貴、沖見優衣 | 国際特許: ・ 出願人 公立大学法人大阪 ・ 出願番号 PCT米国国内移行(2018F079) ・ 出願日 令和3年3月5日 |
残留応力分布の測定方法、算出方法及びプログラム (国際特許出願) | |||
令和3年3月 | 柴原正和、加藤拓也、生島一樹、前田新太郎 | 特許: ・ 出願人 公立大学法人大阪 ・ 出願番号 特願2021-036189 ・ 出願日 令和3年3月8日 |
加熱方案の算出方法、プログラム、記録媒体、装置、変形方法、および変形金属板の製造方法 | |||
令和3年3月 | 柴原正和、生島一樹、高橋陸、木谷悠二 | 特許: ・ 出願人 公立大学法人大阪 ・ 出願番号 特願2021-037203 ・ 出願日 令和3年3月9日 |
物理定数の推定値取得方法 | |||
令和3年3月 | 柴原正和、生島一樹、沖見優衣、吉田昇平、加藤拓也、河尻義貴 | 特許: ・ 出願人 公立大学法人大阪 ・ 出願番号 特願2021-033671 ・ 出願日 令和3年3月4日 |
残留応力低減方法及び残留応力低減装置 | |||
令和3年3月 | 柴原正和、生島一樹、河原充、田中亮匡 | 特許: ・ 出願人 公立大学法人大阪 ・ 出願番号 特願2021-034592 ・ 出願日 令和3年3月4日 |
溶接電極およびスポット溶接装置 | |||
令和3年3月 | 織田祐輔 | 大阪府立大学 工学域長顕彰 | HAZ割れの力学シミュレーション | |||
令和3年3月 | 田中亮匡 | 大阪府立大学 工学域長顕彰 | アルミニウム合金スポット溶接時の適正施工条件に関する検討 | |||
令和3年3月 | 沖見優衣 | 大阪府立大学 工学研究科長顕彰 | 修正コンター法を用いた実構造物の残留応力測定 | |||
令和3年3月 | 芦田崚 | 大阪府立大学 学長顕彰 | 片面サブマージアーク溶接時の溶接変形に及ぼす拘束冶具の影響に関する検討 | |||
令和3年2月 | 芦田崚 | 2020年度 溶接学会 奨学賞 | 片面サブマージアーク溶接時の溶接変形に及ぼす拘束冶具の影響に関する検討 | |||
令和2年11月 | 織田祐輔 | 軽金属溶接協会賞 優秀発表賞 | HAZ割れの力学シミュレーション | |||
令和2年11月 | 田中亮匡 | 軽金属溶接協会賞 優秀発表賞 | アルミニウム合金スポット溶接時の適正施工条件に関する検討 | |||
令和2年8月 | 柴原正和、前田新太郎、生島一樹、織田祐輔 | 特許: ・ 出願人: 公立大学法人大阪 ・ 出願番号:特願2020-142623 ・ 出願日: 令和2年8月26日 |
溶接装置及び溶接方法(高温割れ防止装置) | |||
令和2年8月 | 柴原正和、加藤拓也、生島一樹、前田新太郎、木谷悠二、芦田 崚 | 特許: ・ 出願人: 公立大学法人大阪 ・ 出願番号:特願2020-141870 ・ 出願日: 令和2年8月25日 |
ひずみ取りのための加熱方案の作成方法 | |||
令和2年4月 | 芦田崚 | 令和元年度 溶接学会 優秀研究発表賞 |
片面サブマージアーク溶接時の溶接変形に及ぼす拘束冶具の影響に関する検討 |
令和元年度
令和2年3月 | 前川真奈海 | 日本船舶海洋工学会奨学褒賞 | AIを用いた線状加熱方案の自動作成に関する研究 | |||
令和2年3月 | 前川真奈海 | 大阪府立大学 大学院 工学研究科 海洋システム工学分野 最優秀論文賞 | AIを用いた線状加熱方案の自動作成に関する研究 | |||
令和2年3月 | 三ッ井佑太 | 大阪府立大学 工学域 海洋システム工学課程 奨励賞 | 並進加熱を用いた高温割れ防止法の開発 | |||
令和2年3月 | Manami MAEKAWA |
大阪府立大学 学長顕彰 | Approach for automatic planning for line heating using reinforcement learning and non-linear FEM simulation | |||
令和2年3月 | 柴原正和、生島一樹、三ッ井佑太、前田新太郎 | 特許: ・出願人:公立大学法人大阪 ・ 出願番号:特願2020-043414 ・ 出願日 令和2年3月12日 |
溶接構造体の製造方法 | |||
令和2年3月 | 柴原正和、生島一樹、前川真奈海、芦田崚、橋詰光、木谷悠二、山田祐介、丹後義彦、木治昇 | 特許: ・出願人:公立大学法人大阪、ジャパン マリンユナイテッド ・ 出願番号:特願2020-39958 ・ 出願日:令和2年3月9日 |
線状加熱による金属板の曲げ加工に用いる加熱方案の算出方法 | |||
令和2年3月 | 柴原正和、生島一樹、前川真奈海、芦田崚、橋詰光、木谷悠二、山田祐介 | 特許: ・出願人:公立大学法人大阪 ・ 出願番号:特願2020-399547 ・ 出願日:令和2年3月9日 |
線状加熱による金属板の曲げ加工に用いる加熱方案の算出方法 | |||
令和2年2月 | 前川真奈海 |
溶接学会奨学賞 | AIを用いた線状加熱方案の自動作成に関する研究 | |||
令和元年11月 | 沖見優衣 | 日本船舶海洋工学会 関西支部学生研究発表会 ポスターセッション 支部長賞(奨励) | 修正コンター法を用いた実構造物の残留応力測定 | |||
令和元年11月 | Manami MAEKAWA |
日本船舶海洋工学会 秋季講演会 若手優秀ポスター賞(優秀) | Approach for automatic planning for line heating using reinforcement learning and non-linear FEM simulation | |||
令和元年11月 | Taro MAEDA(現阪大接合研) | 日本船舶海洋工学会 秋季講演会 若手優秀ポスター賞(優秀) | Study of Solidification Cracking under FCB Welding of Butt Welding | |||
令和元年9月 | 加藤拓也 | 日本財団オーシャンイノベーションコンソーシアム | 2019年海洋開発サマースクール (オランダ/デルフト工科大学留学) |
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令和元年8月 | 柴原正和、沖見優衣、河尻義貴、生島一樹、河原充 | 国際特許: ・出願人:公立大学法人大阪 ・ 出願番号:PCT/JP2019/032870 ・出願日:令和元年8月22日 |
残留応力分布の測定方法、算出方法及びプログラム(国際特許) | |||
令和元年8月 | 柴原正和、生島一樹、河原充、竹内梨乃、橋詰光 | 特許:公立大学法人大阪 ・ 出願番号:特願2019-541019 ・出願日:令和元年8月6日 |
積層造形物の解析方法及び積層造形物の解析装置、並びに積層造形物の製造方法及び積層造形物の製造装置 | |||
令和元年6月 | 前田新太郎 (現阪大接合研) |
軽金属溶接協会2019年度年次講演大会 優秀ポスター賞 | 理想化陽解法FEMを用いた溶接高温割れシミュレーション | |||
令和元年5月 | 柴原正和、本藤裕佑 | 特許:公立大学法人大阪、大阪大学、コマツ 出願番号:特願2019-090504 出願日:令和元年5月13日 |
機械部品(耐高温割れ性材料部品) |
平成30年度
平成31年3月 | 沖見 優衣 | 大阪府立大学 工学域 海洋システム工学課程 優秀論文賞 | FCB溶接時における終端割れ防止策の検討 | |||
平成31年3月 | 山田 祐介 | 大阪府立大学 大学院 工学研究科 海洋システム工学分野 優秀論文賞 | 線状加熱方案自動作成システムの開発 | |||
平成31年3月 | 山田 祐介 | 大阪府立大学 学長顕彰 | 線状加熱における加熱位置と変形に関する研究 | |||
平成31年3月 | 山田 祐介 | 溶接学会奨学賞 | 線状加熱における加熱位置と変形に関する研究 | |||
平成30年11月 | 家下輝也 |
大阪府立大学 学長顕彰 | Construct of Friction Stir Welding simulation method by Particle method and FEM | |||
平成30年11月 | 前川真奈海 | 大阪府立大学 学長顕彰 | 溶接力学問題に対するニューラルネットワークの応用について | |||
平成30年11月 | 沖見優衣 | 大阪府立大学 学長顕彰 | 第65回全国国公立選手権水泳競技大会に出場した ・女子100mバタフライ ・女子400m個人メドレー |
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平成30年9月 | 加藤拓也、松浦 | 『2018 HIVEHACK』優勝(賞金50万円) | 「チーム: 追い越し万博」 | |||
平成30年9月 | 柴原正和、沖見優衣、河尻義貴、生島一樹、河原充 | 特許: 大阪府立大学 出願番号:特願2018-169714 出願日:平成30年9月11日 |
残留応力分布の測定方法、算出方法及びプログラム | |||
平成30年9月 | 柴原正和、橋詰光、竹内梨乃、生島一樹、河原充 | 国際特許: 大阪府立大学 出願番号:PCT/ JP2018/ 033185 出願日:平成30年9月8日 |
積層造形物の解析方法及び積層造形物の解析装置、並びに積層造形物の製造方法及び積層造形物の製造装置(国際特許) | |||
平成30年9月 | 柴原正和、山田祐介、前川真奈海、阪本啓志、生島一樹 | 特許:大阪府立大学 出願番号:特願2018-169713 出願日:平成30年9月11日 |
線状加熱による金属板の曲げ加工に用いる加熱方案の算出方法 | |||
平成30年5月 | 前川真奈海 | 日本財団オーシャンイノベーションコンソーシアム | 2018年海洋開発サマースクール (オランダ/デルフト工科大学留学) |
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平成30年4月 | 前川真奈海 | 平成29年度 溶接学会 優秀ポスター発表賞 | 溶接力学問題に対するニューラルネットワークの応用について |
平成29年度
平成30年3月 | 河尻義貴 | 大阪府立大学 大学院 工学研究科 海洋システム工学分野 最優秀論文賞 | 修正コンター法の提案と実構造物の残留応力測定 |
平成30年3月 | 河尻義貴 | 日本船舶海洋工学会奨学褒賞 | 修正コンター法の提案と実構造物の残留応力測定 |
平成30年3月 | 竹内梨乃 | 大阪府立大学 白鷺賞 | 金属3Dプリンタを用いた積層造形時の変形解析 |
平成30年3月 | 竹内梨乃 | 大阪府立大学 工学域 海洋システム工学課程 優秀論文賞 | 金属3Dプリンタを用いた積層造形時の変形解析 |
平成30年3月 | 前川真奈海 | 大阪府立大学 工学域 海洋システム工学課程 優秀論文賞 | AIを用いた線状加熱の自動化に関する基礎的研究 |
平成30年3月 | 木谷悠二 | 大阪府立大学 学長顕彰 | 異材溶接配管継手の軸圧縮下残留応力挙動の評価 |
平成30年3月 | 木谷悠二 | TECHNOVATION奨励賞 | |
平成30年3月 | 前田新太郎 | 大阪府立大学 学長顕彰 | 力学・冶金学融合型溶接高温割れ解析法の開発 |
平成30年2月 | 前田新太郎 | 溶接学会奨学賞 | 力学・冶金学融合型溶接高温割れ解析法の開発 |
平成29年12月 | 河尻義貴 | 大阪府立大学工学研究科長顕彰 | 多層溶接時における溶接変形に及ぼす高速治具の影響に関する検討 |
平成29年12月 | 前田新太郎 | 大阪府立大学工学研究科長顕彰 | 溶接時における薄板構造物の大変形解析 |
平成29年12月 | 木谷悠二 | 大阪府立大学工学研究科長顕彰 | ショットピーニング時の残留応力緩和挙動に関する検討 |
平成29年12月 | 木谷悠二 | 日本材料学会 第51回X線材料強度に関するシンポジウム 最優秀発表賞 | 異材溶接配管継手の軸圧縮下残留応力挙動の評価 |
平成29年10月 | 家下輝也 | Second Award of Excellent Paper, WSE2017 & CAWE2017 | Construct of Friction Stir Welding simulation method by Particle method and FEM |
平成29年10月 | 木谷悠二 | First Award of Excellent Paper, WSE2017 & CAWE2017 | Numerical analysis of residual stress distribution after shot peening using large scale simulation |
平成29年9月 | 柴原正和、 生島一樹、 百枝良輔、 永田高裕、 久保勇樹、 辻本公典、 田中真作 |
特許:大阪府立大学 出願番号 特願2017-219535 出願日 平成29年11月14日 |
イベント用バリケード |
平成29年9月 | 柴原正和、 生島一樹、 前川真奈海 |
特許:大阪府立大学 出願番号 特願2017-173120 出願日 平成29年9月8日 |
金属3D積層造形シミュレーション |
平成29年9月 | 柴原正和、 生島一樹、 河原 充 、 竹内梨乃 |
特許:大阪府立大学 出願番号 特願2017-173123 出願日 平成29年9月8日 |
AIと理想化陽解法FEMの組合せによる解析システム |
平成29年8月 | 竹内梨乃 | 日本財団オーシャンイノベーションコンソーシアム | 2017年海洋開発サマースクール (ノルウェー工科自然大学留学) |
平成29年8月 | 木谷悠二 | 日本保全学会 プレゼンテーション賞 |
ショットピーニング時の残留応力緩和挙動に関する検討 |
平成29年6月 | K.Ikushima, M.Shibahara | OMAE 2016 Best Paper of Prof. Yukio Ueda Honoring Symposium | NONLINEAR COMPUTATIONAL WELDING MECHANICS FOR LARGE STRUCTURES |
平成28年度
平成29年3月 | 家下輝也 | 大阪府立大学 白鷺賞 | FSW(摩擦攪拌接合)に関する力学シミュレーション手法の構築 | |||
平成29年3月 | 山田祐介 | 大阪府立大学 工学域 海洋システム工学課程 最優秀論文賞 | レーザ溶接時の凝固割れに関する力学的検討 | |||
平成29年3月 | 山田祐介 | 日本船舶海洋工学会奨学褒賞 | レーザ溶接時の凝固割れに関する力学的検討 | |||
平成29年2月 | 原田貴明 | 平成28年度 溶接学会奨学賞 | 理想化陽解法FEMに基づく溶接変形解析の実機適用および狭開先2トーチ拘束円周MAG溶接時における凝固割れに関する力学的検討 | |||
平成28年12月 | 河尻義貴 | 日本船舶海洋工学会関西支部支部長賞(奨励) | 多層溶接時における溶接変形に及ぼす高速治具の影響に関する検討 | |||
平成28年12月 | 前田新太郎 | 日本船舶海洋工学会関西支部支部長賞(奨励) | 溶接時における薄板構造物の大変形解析 | |||
平成28年12月 | 木谷悠二 | 日本船舶海洋工学会関西支部支部長賞(奨励) | ショットピーニング時の残留応力緩和挙動に関する検討 | |||
平成28年4月 | 山本将之 | 溶接学会 平成27年度溶接学会優秀ポスター発表賞 | 狭開先2トーチ高速円周MAG溶接時における凝固割れに関する力学的検討 |
平成27年度
平成28年3月 | 夏目糧平 | 大阪府立大学 大学院 工学研究科 海洋システム工学分野 最優秀論文賞 | 連続体損傷力学モデルに基づく溶接継手の強度評価に向けた基礎的検討 | |||
平成28年3月 | 夏目糧平 | 日本船舶海洋工学会奨学褒賞 | 連続体損傷力学モデルに基づく溶接継手の強度評価に向けた基礎的検討 | |||
平成28年3月 | 河尻義貴 | 大阪府立大学 工学域 海洋システム工学課程 最優秀論文賞 | 液体窒素を用いた局所冷却法による残留応力低減法の開発 | |||
平成28年3月 | 河尻義貴 | 日本船舶海洋工学会奨学褒賞 | 液体窒素を用いた局所冷却法による残留応力低減法の開発 | |||
平成27年4月 | 生島一樹 | 平成25年度 溶接学会 優秀研究発表賞 | 重合メッシュを用いた理想化陽解法FEMによる溶接変形・残留応力解析 | |||
平成27年4月 | 生島一樹 | 平成25年度 溶接学会論文賞 論文奨励賞 | GPUを用いた並列化理想化陽解法FEMの開発 |
平成25年度
平成26年3月 | 生島一樹 | 大阪府立大学 Technovation奨励賞 | 陽解法FEMに基づく大規模構造の高速化溶接力学解析手法の開発 | |||
平成26年3月 | 重政拓海 | 大阪府立大学 大学院 工学研究科 海洋システム工学分野 最優秀論文賞 | 4枚打ちスポット溶接における 新しい溶接法の開発 | |||
平成26年3月 | 重政拓海 | 日本船舶海洋工学会奨学褒賞 | 4枚打ちスポット溶接における 新しい溶接法の開発 | |||
平成26年3月 | 夏目糧平 | 大阪府立大学 白鷺賞 | CFDを用いた船底空気循環槽の流場解析 |
平成24年度
平成25年3月 | 岩本拓也 | 大阪府立大学 大学院 工学研究科 海洋システム工学分野・海洋システム工学分野優秀論文賞 | 耐熱ステンレス鋼溶接時におけるHAZ部粒界液化割れのFEM解析手法の確立 | |||
平成25年3月 | 横山沙織 | 大阪府立大学 工学部 海洋システム工学科・海洋システム工学科優秀論文賞 | 理想化陽解法FEMを用いたスポット溶接の3次元連成シミュレーション | |||
平成25年3月 | 横山沙織 | 大阪府立大学 白鷺賞 | 理想化陽解法FEMを用いたスポット溶接の3次元連成シミュレーション | |||
平成24年5月 | 重政拓海 | 優勝 | 第26回インターカレッジ学生研究会・ロードレース大会 | |||
平成24年4月 | 岩本拓也 | 海洋システム工学分野ポスター優秀賞 | 数値計算を用いた割れ予測法の確立 |
平成23年度
平成23年11月 | 生島一樹 | 大阪府立大学 学長顕彰 | 理想化陽解法FEMを用いた船体二重底ブロックの溶接組立に関する大規模熱弾塑性解析 理想化陽解法FEMによる溶接過渡変形・応力解析手法の開発に関する研究 |
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平成23年5月 | 紙谷洋一 | 日本船舶海洋工学会 春季講演会 ポスターセッション・最優秀ポスター賞 |
不明 | |||
平成23年5月 | 生島一樹 | 日本船舶海洋工学会 春季講演会 ポスターセッション・優秀ポスター賞 |
理想化陽解法FEMを用いた船体二重底ブロックの溶接組立に関する大規模熱弾塑性解析 |
平成22年度
平成23年3月 | 生島一樹 | 大阪府立大学 大学院 工学研究科 海洋システム工学分野・海洋システム工学分野優秀論文賞 | GPU並列化を用いた理想化陽解法FEMによる大規模溶接力学解析システムの構築 | |||
平成23年3月 | 生島一樹 | 平成22年度 溶接学会奨学賞 | 理想化陽解法FEMによる溶接過渡変形・応力解析手法の開発に関する研究 | |||
平成23年2月 | 生島一樹 | 大阪府立大学 Technovation奨励賞 | 学会等からの受賞多数、国内外における論文執筆および学会発表多数 | |||
平成22年11月 | 生島一樹 | 大阪府立大学 学長顕彰 | 陽解法FEMに基づく大規模溶接構造物の高速解析手法の開発 | |||
平成22年11月 | 恩田尚拡 | 大阪府立大学 学長顕彰 | 溶接中における三次元変形の全視野計測 | |||
平成22年11月 | 堀 友則 | 大阪府立大学 学長顕彰 | MLPG法による熱弾塑性解析手法の開発と溶接問題への応用 | |||
平成22年11月 | 南 雄介 | 大阪府立大学 学長顕彰 | 理想化陽解法FEMによる大規模構造の弾性固有ひずみ解析 | |||
平成22年 5月 | 壷井翔太 | 日本船舶海洋工学会 KFR-Jr. KSSG-Jr.主催 関西四大学合同講演会・優秀賞 | 理想化陽解法FEMに基づく熱伝導解析手法の開発 |
平成21年度
平成22年 3月 | 大平紘敬 | 大阪府立大学 学長顕彰 | ひずみを考慮した画像計測法によるゴム材料の全視野変位・ひずみ計測の高精度化 | |||
平成21年11月 | 恩田尚拡 | 溶接学会 溶接構造シンポジウム2009 シンポジウム論文賞 |
溶接中における三次元変形の全視野計測 | |||
平成21年11月 | 南 雄介 | 日本船舶海洋工学会 秋季講演会 ポスターセッション・優秀ポスター賞 |
理想化陽解法FEMによる大規模構造の弾性固有ひずみ解析 | |||
平成21年9月 | 柴原正和、 正岡孝治、 山口晃司 |
特許:大阪府立大学 出願番号 特開2009-198451 出願日 平成20年2月25日 |
ヤング率またはポアソン比の測定方法 | |||
平成21年9月 | 柴原正和、 正岡孝治、 山口晃司 |
特許:大阪府立大学 出願番号 特開2009-198452 出願日 平成21年9月3日 |
複数画像を用いた変形計測装置 | |||
平成21年 6月 | 生島一樹 | 日本船舶海洋工学会 KFR-Jr. KSSG-Jr.主催 関西四大学合同講演会・最優秀賞 | 陽解法FEMに基づく大規模溶接構造物の溶接力学解析手法の開発 | |||
平成21年 5月 | 堀 友則 | 日本船舶海洋工学会 春季講演会 ポスターセッション・最優秀ポスター賞 |
MLPG法による熱弾塑性解析手法の開発と溶接問題への応用 | |||
平成21年 5月 | 生島一樹 | 日本船舶海洋工学会 春季講演会 ポスターセッション・優秀ポスター賞 |
陽解法FEMに基づく大規模溶接構造物の高速解析手法の開発 |
平成20年度
平成21年 3月 | 旦 越雄 | 大阪府立大学 大学院 工学研究科 海洋システム工学分野・海洋システム工学分野優秀論文賞 | 溶接力学解析のためのMLPG(メッシュレス)法による熱伝導解析法の開発 | |||
平成21年 3月 | 生島一樹 | 大阪府立大学 工学部 海洋システム工学科・海洋システム工学科最優秀論文賞 | 陽解法FEMに基づく大規模構造の高速化溶接力学解析手法の開発 | |||
平成21年 3月 | 生島一樹 | 日本船舶海洋工学会奨学褒賞 | 陽解法FEMに基づく大規模構造の高速化溶接力学解析手法の開発 | |||
平成21年 3月 | 堀 友則 | 大阪府立大学 工学部 海洋システム工学科・海洋システム工学科優秀論文賞 | MLPG法による熱弾塑性解析法の開発 | |||
平成21年 3月 | 河村恵里 | 大阪府立大学 学長顕彰 | ステレオ画像法を用いた3次元変形計測法による溶接固有変形同定法の開発 | |||
平成20年11月 | 生島一樹 河村恵里 |
日本船舶海洋工学会 秋季講演会 ポスターセッション・最優秀ポスター賞 |
ステレオ画像法を用いた3次元変形計測法による溶接固有変形同定法の開発 | |||
平成20年11月 | 大平紘敬 | 日本船舶海洋工学会 秋季講演会 ポスターセッション・優秀ポスター賞 |
ひずみを考慮した画像計測法によるゴム材料の全視野変位・ひずみ計測の高精度化 | |||
平成20年11月 | 有村翼 | 大阪府立大学 学長顕彰 | MLPG(メッシュレス)法を用いた溶接ビード上端部における応力集中の解析 | |||
平成20年11月 | 大平紘敬 | 大阪府立大学 学長顕彰 | デジタル画像相関法を用いた大変形・大回転時における変形・ひずみ計測法の開発 | |||
平成20年 6月 | 有村 翼 | 日本船舶海洋工学会 KFR-Jr. KSSG-Jr.主催 関西四大学合同講演会・優秀賞 | MLPG(メッシュレス)法を用いた溶接ビード上端部における応力集中の解析 | |||
平成20年 5月 | 有村 翼 | 日本船舶海洋工学会 春季講演会 ポスターセッション・優秀ポスター賞 |
MLPG(メッシュレス)法を用いた溶接ビード上端部における応力集中の解析 | |||
平成20年 5月 | 大平紘敬 | 日本船舶海洋工学会 春季講演会 ポスターセッション・優秀ポスター賞 |
デジタル画像相関法を用いた大変形・大回転時における変形・ひずみ計測法の開発 |
平成19年度
平成20年 3月 | 長尾 誠 | 大阪府立大学 大学院 工学研究科 海洋システム工学分野・海洋システム工学分野最優秀論文賞 | 固有ひずみ法を用いた初期不整を有する薄板構造物の最終強度解析法に関する研究 | |||
平成20年 3月 | 有村 翼 | 大阪府立大学 工学部 海洋システム工学科・鵙朋会賞 | MLPG(メッシュレス)法を用いた溶接ビード止端部における応力集中の解析 | |||
平成20年 3月 | 旦 越雄 | 大阪府立大学 学長顕彰 | 溶接高温割れを考慮した溶接諸条件最適化システムの開発 | |||
平成20年 3月 | 有村 翼 | 大阪府立大学 学長顕彰 | MLPG(メッシュレス)法による溶接構造解析手法の開発 | |||
平成20年 3月 | 河村恵里 | 大阪府立大学 学長顕彰 | ステレオ画像法による三次元形状・変形計測法の開発 | |||
平成20年 3月 | 大平紘敬 | 大阪府立大学 学長顕彰 | ステレオ画像法による三次元形状・変形計測法の開発 | |||
平成19年11月 | 旦 越雄 有村 翼 |
日本船舶海洋工学会 秋季講演会 ポスターセッション・最優秀ポスター賞 |
MLPG(メッシュレス)法による溶接構造解析手法の開発 | |||
平成19年11月 | 河村恵里 大平紘敬 |
日本船舶海洋工学会 秋季講演会 ポスターセッション・優秀ポスター賞 |
ステレオ画像法による三次元形状・変形計測法の開発 | |||
平成19年11月 | 長尾 誠 | 大阪府立大学 学長顕彰 | 固有ひずみによる溶接変形を用いた防撓薄板構造の曲げ崩壊挙動の解析手法に関する研究 | |||
平成19年11月 | 松本直博 | 大阪府立大学 学長顕彰 | 固有ひずみによる溶接変形を用いた防撓薄板構造の曲げ崩壊挙動の解析手法に関する研究 | |||
平成19年11月 | 山口晃司 | 大阪府立大学 学長顕彰 | 画像処理による非接触変形・応力計測法の高精度化および三次元計測への適用 | |||
平成19年11月 | 旦 越雄 | 大阪府立大学 学長顕彰 | 溶接高温割れを考慮した溶接諸条件最適化システムの開発 | |||
平成19年 4月 | 旦 越雄 | 日本船舶海洋工学会 春季講演会 ポスターセッション・優秀ポスター賞 |
溶接高温割れを考慮した溶接諸条件最適化システムの開発 |
平成18年度
平成19年 3月 | 伊藤惠美 | 大阪府立大学 白鷺賞 | 初期不整を有するLNGタンクシステムの強度解析手法に関する研究 | |||
平成19年 3月 | 伊藤惠美 | 日本船舶海洋工学会奨学褒賞 | 初期不整を有するLNGタンクシステムの強度解析手法に関する研究 | |||
平成19年 3月 | 河村恵里 | 大阪府立大学 学長顕彰 | 画像処理による非接触変形・応力計測法の高精度化および三次元計測への適用 | |||
平成18年11月 | 山口晃司 河村恵里 |
日本船舶海洋工学会 秋季講演会 ポスターセッション・優秀ポスター賞 |
画像処理による非接触変形・応力計測法の高精度化および三次元計測への適用 | |||
平成18年11月 | 長尾 誠 松本直博 |
日本船舶海洋工学会 秋季講演会 ポスターセッション・優秀ポスター賞 |
固有ひずみによる溶接変形を用いた防撓薄板構造の曲げ崩壊挙動の解析手法に関する研究 | |||
平成18年11月 | 長尾 誠 | 大阪府立大学 学長顕彰 | 繰り返し曲げを受ける防撓箱形断面梁構造の崩壊挙動に関する実験的研究 | |||
平成18年 4月 | 長尾 誠 | 日本船舶海洋工学会 春季講演会 ポスターセッション・優秀ポスター賞 |
繰り返し曲げを受ける防撓箱形断面梁構造の崩壊挙動に関する実験的研究 |
平成17年度
平成18年 3月 | 長尾 誠 | 大阪府立大学 工学部 海洋システム工学科・大阪府立大学同窓会賞 | 繰り返し曲げを受ける防撓箱形断面梁構造の崩壊挙動に関する実験的研究 |
平成16年度
平成17年 3月 | 大道典子 | 大阪府立大学 工学部 海洋システム工学科・海洋システム工学科賞 | LNG船球形タンクシステムの座屈強度直接計算手法の構築に関する研究 |
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大阪府立大学大学院航空宇宙海洋工学専攻 海洋システム工学分野 |