2016/12/03
大阪産業創造館で行われた日本船舶海洋工学会 関西支部学生研究発表会において、柴原研究室の河尻義貴、木谷悠二、前田新太郎の3名が支部長賞(奨励賞)を受賞しました。 受賞標題は以下の通りです。
河尻義貴:多層溶接時における溶接変形に及ぼす高速治具の影響に関する検討
木谷悠二:ショットピーニング時の残留応力緩和挙動に関する検討
前田新太郎:溶接時における薄板構造物の大変形解析
詳細内容は、船舶海洋工学会発行のKANRIN(咸臨)70号(2017年1月号)78ページにも掲載されております。


