11月21日、22日に姫路・西はりま地場産業センターにて令和元年日本船舶海洋工学会秋季講演会が開催されました。

本研究室からは，

生島一樹（助教）：「シェル-ソリッド混合解析による薄板複雑構造の効率的モデル化」

山本裕介（M2）：「深海域における姿勢安定装置付きスパーブイの運動特性」

森本大嗣（M1）：「浅海域用緊張係留式姿勢安定装置付きスパーブイの係留系に関する研究-スナップ荷重の発生とその原因-」

高﨑義憲（B4）：「PCCおよびLNGCの横揺れ減衰力特性について」

また，ポスターセッションに

山本裕介（M2）：「Motion Characteristics of a Spar-Buoy with Ring-Fin Motion Stabilizer in Deep Sea」

が発表しました。